菊地原士郎(きくちはらしろう)はA級3位の風間隊でアタッカーを務めるデキるひねくれ者です。根はいい人間であり、友達や仲間を他の人以上に想いやれる人間性ですが、角度の違う見方をする節があり、それがトゲのある発言として見られがちだったりします。しかし、なかなかの正論でもあるため、勘違いしている人間というわけでもありません。
本日は彼の魅力や知られざる真実に迫っていきましょう。
菊地原士郎のプロフィール
名前 | 菊地原士郎 |
所属 |
A級3位 風間隊
|
派閥 | 強い城戸派 |
入隊 | 約2年前 |
ポジション | アタッカー |
ポジションランキング | ー |
年齢 |
16歳(高校1年生)
|
誕生日 | 12月14日 |
血液型 | O型 |
身長 | 164㎝ |
星座 | くじら座 |
職業 | 高校生 |
学校 |
六頴館高等学校(1-C)
|
嫌いなもの | トマト、ピーマン、煮魚、牡蠣、優秀そうなやつ |
異性のタイプ |
少し見た目重視(性格とほぼ中立)×明るさ重視
|
モテ度 |
少しモテる×全くモテなくて良い(男性No.2、全体No.3)
|
成績 | 良い |
生身の運動能力 |
少し体力がない×瞬発力寄り
|
自分のタイプ |
文化系(男性No.1)
|
家族 | 父、母 |
声優 | 菅沼久義 |
声優の他作品 | 嵐山 副(ワールドトリガー) 狐狸之声(コンチュエ) 王様ゲーム The Animation(田崎大輔) |
菊地原は好きなものではなく、嫌いなものが公表されている唯一無二の人物です。他にも色々と尖っており、異性に関する考えや自身のタイプなど極端な位置にいます。また意外?にも進学校組であり、そこそこまぁまぁ賢い人物だったりします。
そんな菊地原をどんどん深ぼっていきます。
主な活躍
菊地原はA級3位ということもあり、重要な局面で登場しています。また、サイドエフェクトもあるため、風間隊の戦闘ではその能力を発揮した戦いが描かれています。
今回は菊地原が戦闘した場面を1つ1つ解説していきます。
ブラックトリガー争奪戦
空閑のブラックトリガーを奪取するために城戸からの指令で向かうことになりました。
【城戸側】
A級1位太刀川隊:太刀川、出水
A級2位冬島隊:当真
A級3位風間隊:風間、歌川、菊地原
A級7位三輪隊:三輪、米屋、奈良坂、古寺(米屋、古寺は遅れて現着)
【林藤&忍田側】
玉狛支部:迅
A級5位嵐山隊:嵐山、木虎、時枝、佐鳥
という布陣であり、この時に初めての登場且つ1位〜3位の登場ということで、城戸側が圧倒的有利な状況に思えました。
ただ、結果は【林藤&忍田側】に軍配が上がりました。
この戦闘においての菊地原は良いところなしであり、
・迅の時間稼ぎにしびれを切らし、玉狛支部に直行することを打診した直後に風刃で首チョンパされる
・偉そうな口をたたきながら、見せ場なし
・やられたことで風間隊の要であるサイドエフェクトを使えず、風間隊の連携力が落ちる
・迅に斬りかかるも簡単にいなされる
といった感じで菊地原の良いところを見せることはできませんでした。また、「僕が最初に狙われたのはあの中で1番手強いと迅さんが判断したから」という負け惜しみとも取れる後日談つきであり、損な役回りをさせられてしまいました。ただ、玉狛支部へ直行する案を何度か提言しており、最終的には風間に受け入れられています。説明の仕方やもってき方は除いても意見の価値は高かったようで、しっかりと目的を見定めた頭は持ち合わせていました。
大規模侵攻
大規模侵攻では防衛任務をしていたところ、侵攻が始まりラービットと対峙しました。
・見事な囮役
・相手の弱点と強みを耳で聞き分ける
・素早い連携攻撃によりラービットを破壊する
・ラービットに捕獲された諏訪を救出
・その後、諏訪はエネドラ撃破に一躍を買う
といったようにラービット相手にも勝ち筋を見つけ出すキーマンとなりました。諏訪が後々活躍したことも考えると、いい仕事をしています。また、同い年の笹森に強烈なダメ出しをしたりと、菊地原っぷりも健在でした。
その後、ランバネインを相手することになり、サイドエフェクトをいかんなく発揮し初見殺しのエネドラ相手に何度も攻撃をかわしています。健闘むなしく、風間がやられ撤退を余儀なくされましたが、菊地原のサイドエフェクトがなければ、初手で全員ベイルアウトだったため、能力の高さを見せつけた戦いと言えます。ただ、風間がやられ馬鹿にされたことに感情的になったのは精神面の未熟さがでてしまい、風間に咎められています。
最後にエネドラが本部基地内部に侵入して暴れまわっており、そこを諏訪隊と忍田で追い詰めたところ、最後のフィニッシュを歌川としております。カメレオンで身を隠しており、重要なところをキレイに狩ったのは流石であり、レベルの高さを見せました。戦闘後は忍田から強化聴覚の共有を感謝されており、しっかりと役目を果たしました。
ガロプラ襲来
ガロプラ襲来ではランク戦会場の警備を歌川と担当しています。基本的に重要部に近い方が重要であることを考えると、そこそこまぁまぁ重要なポジションを任されています。
戦闘は一切ありませんでしたが、ウェン・ソーVS那須、熊谷をサポートしており、ウェン・ソーの分身を足音で見破り熊谷に伝えることで撃破に貢献しています。
那須から感謝されていましたが「いやいや耳、耳」という一言がなければ完璧でした。
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性格
菊地原の性格は
・ひねくれ
・はっきり物を言う
・自信過剰
・物静か
・仲間想い
というワードから成る性格をしています。
初登場はどちらかと言えば悪者ポジションで登場したこともあり、菊地原のひねくれ具合が強調された感があります。そのため、必要以上に尖った性格に映りました。
しかし、回が進むにつれて尖った性格はしつつもちゃんと良い奴だと分かります。
とは言いつつも、他の人物とは一線を画する性格をしており、物言いはボーダー1かもしれません。誰相手でも言うことは言うたちであり、仲が良くなると愛情の裏返しのようなキツい物言いもします。発する内容もストレートな時もありますが、少しひねくれており、喧嘩に負けた子がグチグチ文句を言うようなことを言ったりします。ただ、的はずれなことを言っているわけではなく、なかなか芯を食ったことを言うため、聞く人によってはウザいと感じるかもしれませんが、「言ってほしいこと?思っていること?を代弁してくれた」と感じる視聴者もいます。その例として
「まともに戦えるのが空閑だけ」
「追いつける気でいるんだ、傲慢だね」
「昨日、偶然勝ちを拾った試合だったね。キミがやったのって二宮さんに致命傷を与えたくらい?風間さんは自分の使い方がわかっているって褒めてたけど、あそこで大砲の子が吹っ切れてなきゃ作戦負けしてたでしょ」
「新入りが強くて自分がやることなくなっちゃう的な悲しい予感なんじゃないの?」
「勝ち試合おめでとう。そして今回キミはほぼ空気だったね」
といったことをサラッと言います。しかし、友人だと思っているからこそ、本音を伝えているだけであり、悪気はなくむしろイジりや頑張れ的なメッセージと言えます。
菊地原は相当な仲間想いであり、三雲にはキツいことも言いますが、ヒュースのネイバー疑惑が出た際はナイスな助けをしたり、風間がバカにされた際は怒ったりしています。
そんな菊地原ですが、戦闘になると自身のサイドエフェクトを自慢したい子供っぽいところがでます。強化聴覚に酔う歌川にダメ出しをしたり、ガロプラ襲来の際に「いやいや、耳、耳」と那須と熊谷にダメ出しをしたりと褒めて欲しい感がでています。また、慢心しがちであり、それ故に狩られたり、負け試合に突っ込もうとする姿もあります。
また、菊地原は物静かな性格であり、サイドエフェクトもありうるさいことを嫌います。そのため、ガヤガヤしていたりする場所や人は好まず、どちらかと言えば落ち着いている人を好む傾向にあります。
交友関係
菊地原の交友関係はそこまで広くないです。とりあえず絡むタイプではなく、一旦外から見極め、マイナスを見つけがちです。そこから「悪いやつじゃないかも」という出来事があれば、やっと関係が始まります。また、うるさい人間は問答無用に好きではなく、南沢とは一緒に遠征に行きたくないと書いています。
そのため、そこまで薄く広い関係性を作るタイプにはならず、狭く深い関係になりがちです。というのも、友達認定さえできれば、芯を食ったアドバイスなどもしますし、思いやったりもします。なかなか人情味のある人物です。本人もすきなものに「友人、仲間」とあるくらいです。
分かりやすいサインとして、菊地原が会話した人間はだいたい友人のようです。しかし、この姿を見るのはかなり稀なようで「風間隊以外で一対一で話してるとこ久しぶりに見た」と時枝が言っています。これはそこまで友人が多くないことの裏付けだったりします。
そんな菊地原が会話をするラインまで達したのが風間隊、宇佐美、三雲です。特に風間に対しては信者状態です。直接「流石です!」「尊敬してます!」なんてことは口が裂けても言わないと思われますが、大事な存在であることは度々見受けられます。
・風間がエネドラにバカにされた時
・風間が三雲や空閑に対して興味を持った時
は怒りや嫉妬心がでています。出会いはスカウト時で風間のことをチビと言っていたにも関わらず、才能を見出し結果と実力をつけてくれたため、信者になる要素としては充分と言えます。
風間隊の歌川とは同じ学校、同じクラス、同じ隊、同じくらいの実力ということもあり、16歳にして腐れ縁のような感じになっています。
三上は1つ年上であり、デキるお姉さんといったような感じです。なので、三上に対してはグチグチ言うことはありません。
宇佐美に対しては互いに何でも言い合える仲であり、「玉狛から寝返ったうらぎりものがいるぞー」「ちょっと太ったよね」とノンデリカシーなことを平気で言いつつも、宇佐美もあの性格なので、楽しそうにヘッドロックをかましています。菊地原もそこまで嫌そうな顔はしておらず、仲の良さが分かります。菊地原に物理攻撃を仕掛けられるのは宇佐美だけかもしれません。
三雲は「手のかかる部下ほどかわいい」といったポジションであり、数々の正論(「まともに戦えるのが空閑だけ」「追いつける気でいるんだ、傲慢だね」)をかましながらも、ひたむきに強くなろうとする姿を見ているため、気にかけるようになっています。そのおかげか、ヒュースのネイバー疑惑がC級隊員の中で上がった際は歌川経由で宇佐美に連絡を入れています。気にかけてない隊員にはしない行動です。
他に友人ではないですが、A級3位、サイドエフェクトの利便性もあり上層部絡みで呼ばれたりします。そのため、忍田にも遠慮なく言うことは言ったりします。エンドラッド関係で鬼怒田にも呼ばれたりと引っ張りだこです。また遠征や任務で太刀川隊や冬島隊、三輪隊とも仕事上の絡みはあると思われます。
隊での役割
風間隊は
・アタッカーの風間(エース兼隊長)
・オールラウンダーの歌川
・アタッカーの菊地原
・オペレーターの三上
から成るチームです。カメレオンとスピードと連携で絡め取るコンセプトチームであり、その実力はA級3位です。風間はアタッカーランキングNo.2ですが、エースに頼る編成ではなく、全員で崩していく隊であるため、安定感があります。
具体的な戦い方は
・風間が全体の指揮をとる
・菊地原のサイドエフェクトによる戦術の組み立て、攻撃回避、敵の見極め
・3人による連携攻撃
・囮役と攻め役に分かれた戦術
・カメレオンによる心理的撹乱
・スピードによる防御の崩し
といったように、近距離性能は圧倒的です。風間が高い指揮により連携攻撃、カメレオン、サイドエフェクト、機動力という手札をキレイに組み立てて攻め立てるため、どんな相手にも攻略法を見出してきます。
その高い実力と性能より城戸派の中でも重要任務を任されるポジションです。三輪隊も城戸派筆頭格ですが、三輪隊は雑務や偵察も任される姿も多い中、風間隊の面々は比較的実行部隊として重い任務を任されがちです。その例として
・鳩原失踪に伴う調査
・ネイバー遠征
・ガロプラ襲来の際、本部基地全体のフォロー
・エネドラッドやヒュースの尋問支援
といった重要任務を行っています。
そんな風間隊ですが、菊地原の役割は
・強化聴覚による情報支援
・風間、歌川との密な連携攻撃
・囮役
といったところです。やっていることは情報支援と連携攻撃、囮役とシンプルですが、情報支援が圧倒的であり、攻撃にも防御にも使える便利な能力です。相手の弱点を見つけたり、死角からの攻撃にも音があれば察知可能です。また、隊員にも共有することが可能であり、菊地原の恩恵を全員が受けられます。また、風間のスピードとテクニックに合わせられるのも立派です。
しかし、菊地原もまだ若いため精神的な部分で揺れる部分もあります。また、年齢に対してA級上位にいるのが要因なのか、自信過剰になってしまうところもあり、油断や冷静を欠いた行動をすることもあります。こういった精神面を鍛えることでさらなる成長が見込めるとも言えます。
強化聴覚
菊地原はサイドエフェクトを持っています。強化聴覚というサイドエフェクトであり、ボーダー基準では最低ランクのCに位置するサイドエフェクトです。
簡単に言えば、常人の5~6倍の音を聞くことができる能力です。そのわかりづらさもあり、本人も診断を受けるまで分からなかった程です。また、サイドエフェクト持ちと持ち上げられた割に使い道を見いだせず、周りから馬鹿にされたこともあり悲観的に捉えていました。
話は戻して、強化聴覚の強みは
・聴き分け
・音なので隊員同士で共有しやすい
というものです。特に聴き分けがすば抜けており、
・攻撃を弾く音から硬い部分と柔らかい部分がわかる
・心音が聞ける
・音の違いから本命の攻撃と揺動の攻撃がわかる
・地面を伝う音が聞こえる
とかなり精密に聴き分けることができます。相手の弱点を見つけたり、攻撃を避ける、尋問の精密性を上げるなど使い所が多い能力です。
また、その恩恵を隊員同士で共有することも可能であり、バフをかけることもできます。
先程も述べたように本人はこの使い道を見出すことはできていませんでした。そこを風間と宇佐美に見いだされた過去を持っています。風間の頭脳と宇佐美の能力によりカメレオン戦術では要の能力となり、A級3位まで駆け上がった立役者となりました。
他のサイドエフェクトに比べると地味な能力ですが、要は使いみちというのがよく分かるサイドエフェクトと言えます。
そこそこまぁまぁな話
「プロフィールが好きなものではなく、嫌いなもの」
なんとも菊地原らしいプロフィールです。
「好きなものは仲間と友人」
ツイッターで明かされました。こういうタイプ程、人間関係を大事にしていますよね。
「僕が最初に狙われたのはあの中で1番手強いと迅さんが判断したから」
あながち間違ってもいないですが…作者いわく、本気で考えている可能性がある。風格を感じさせる大物。
「作者からの強烈なコメント」
A級3位の実力者だし、献策もそんなにハズレたことは言ってないのに、たった一回首と胴が離れたせいでアホの子扱いされるはめになったアホの子。
「会話した人間はだいたい友達」
菊地原がひねくれ発言する相手は友達だから言える癖のある一言ということです。
「強化聴覚は5〜6倍程度」
目に見える範囲で話している小声は聞こえてしまいます。ついでに空閑が過去にいた星でも強化聴覚らしきサイドエフェクトを持つ人がいたようです。
「強化聴覚は心音も聞ける」
ヒュースへの尋問の際には同席しており、質問に対する答えをした際の心音を聞いていました。
「いらない音を拾わずに済むような気がする。から髪が長い」
本気の時は髪を括って聞こえやすいようにしています。ただ、髪で覆うことで効果があるかは不明であり、気持ちの問題でそうしているようです。
「初期ポイントは2,800pt」
サイドエフェクトもあり、入隊時期から期待されていたようです。
「(恐らく)単純な戦闘は歌川より劣る」
歌川、奈良坂、照屋が新人王を争っていたとのことで、その中にいないと考えると歌川よりは劣る可能性が高いです。その頃から時間は経っていますが、真面目な歌川なので抜かれるのも考えづらいです。
「風間隊へは最後のピースでスカウトされた」
強化聴覚に希望を感じた風間が風間隊にスカウトした最後の1人です。
「宇佐美にヘッドロックをかけられた羨ましいやつ」
「玉狛から寝返ったうらぎりものがいるぞー」「ちょっと太ったよね」と発したところ、宇佐美にヘッドロックをかけられました。古寺は露骨に羨ましがっていました。
「熱烈な風間信者」
風間が気に入った、興味を持った隊員(三雲や空閑)には最初嫉妬したような口ぶりだったり、エネドラに対して感情的になったりと風間信者っぷりはボーダー1と言えます。
「かなりのホープ」
高校1年生でA級3位、進学校(賢さもあり)、サイドエフェクト持ちという高校1年生のほか隊員と比べてもかなり優秀です。
パラメータ
トリオン | 攻撃 | 防御・援護 | 機動 | 技術 | 射程 | 指揮 | 特殊戦術 | トータル |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
8 | 7 | 7 | 8 | 8 | 1 | 4 | 8 | 51 |
風間隊全員に言えることですが、特殊戦術がずば抜けておりかなり高い数値です。アタッカーでは風間と同率1位です。高校1年生ということを考慮しなくともパラメータの合計値も高い部類に入ります。
同隊の歌川とは同じ性能に見えがちですが、ほぼその通りでありトリオン量は菊地原の方が多いですが、防御・援護、射程は若干歌川が勝っている程度です。
トリガーセット
メイントリガー | サブトリガー |
---|---|
スコーピオン | スコーピオン |
FREE TRIGGER | カメレオン |
シールド | シールド |
FREE TRIGGER | バッグワーム |
風間隊はコンセプトチームということもあり、隊員全員がほぼ同じトリガーセットです。風間とはトリガーセットの位置まで同じです。歌川はオールラウンダーということもあり、メテオラとアステロイドをセットしています。
カメレオンとバックワームを同じサブトリガーに入れているのは、カメレオン中はカメレオンしか発動できないためだと思われます。バックワームと併用できるトリガーを入れることを考慮してメインを空けていると思われます。
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